ブラジル人の恋愛ウーーサンバ!
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ブラジル結婚恋愛諸事情
世界の国の恋愛・結婚事情
ブラジルの恋愛・結婚事情
明るく、陽気なイメージがあるラテンの象徴の国、それがブラジルです。
ブラジル人の恋愛観、男女関係を語るうえで外せないのが 『Fica』という言葉。直訳すると、『居て・居とどまって』という意味で、要は、
恋愛感情なしででも、Fica comigo (私と居て)という意味で使われているのが一般的です。つまり日本でいうところのセックスフレンドです。
それとは別に真剣に結婚を考えてのお付き合いをNamorarといい、FicaのつもりがNamorarに発展して結婚しちゃうなんてこともあります。
と、まぁブラジル人は自分の都合よく遊びの相手には、セックスを求めて「Fica」、結婚前提とした真剣な相手には「Namorar」と使い分けてお付き合いするわけです。
ブラジルはとてもオープンで開放的と思われがちなのですが、基本的にカトリックの国なので、ブラジル人男性は、日本人以上に亭主関白です。
そして自分は都合よく遊べる人とは遊ぶけれど、自分の彼女は、遊ばない貞淑な女性であることを望みます。
なのでNamorarのお付き合いの場合はベタベタ体を触れ合ったり、濃厚なキスを交わしたりしていても、セックスまでは至らない場合が結構あります。
バージンは、結婚初夜にとっておくわけです。
(結婚するまで処女を守り抜いた女性は結婚後、旦那さんより立場的に相当有利になるそうな)
「自分の妻となる女性がバージンであること」、「自分が処女を奪った相手であること」、「自分は「Fica」な付き合いがたくさんあっても自分の妻は絶対的ピュアじゃないとダメ」
そんな意見を大抵のブラジル人男性はもっています。
ちなみに女性で「Fica」を楽しむ女性は淫乱だの、あばずれだの様々なレッテルが貼られてしまいます。すごい男尊女卑ですね。
日本にもブラジルからたくさんの労働者が出稼ぎに来ているのは皆さんご承知のとおり。外国にでると男性はハメを外しやすいのは万国共通で、
日本で「Fica」を楽しむブラジル人男性がたくさんいます。「Fica」の意味をよく知らずにブラジル人の方と付き合うと後で泣く羽目になることが多いです。
ブラジルの90%の人の宗教はカトリックといわれています。カトリックは一旦結婚したら離婚が出来ないという事情(あくまで宗教上は離婚できないということで、
事実上離婚しているケースはたくさんあります)もあるので、ひたすたFicaを楽しむ若い人が増えており、ブラジルも晩婚化が進んでいるようです。
ブラジルの結婚事情については、ブラジル社会が階層社会であり、貧富の差があるように二極化しています。先に述べたように男性がふらふらと
内縁関係を続けるパターンが一番多いみたいですが、低所得者層は、比較的早い結婚をして子供をたくさん産みます。高所得者層は、だいたい1〜3人ぐらい。
高所得者層は、結婚がある意味家同士的なこともあるので結婚式も豪華にするし、パーティも派手です。高所得者になるほど、年の差カップルが多く、ある程度遊んでから、
またお金に余裕ができる年齢になってから若い奥さんを貰うということが多いようです。
また結婚生活については、2人がうまくやっていくには「サッカー観戦には寛容に」という姿勢が大切だといいます。ブラジル人男性のサッカー熱は相当なもので、
奥さんを無視してテレビにかじりつくこともしばしば。自分の贔屓のチームが負けようものならその怒りや悔しさを奥さんにぶつける人もいるんだとか。
奥さんもサッカー観戦中の夫に小言をいったり、旦那がサッカーばかりでかまってくれないので外で他の男とちょっと....。なんてサッカーのせいで夫婦の間に亀裂が
生じるなんていうブラジルならではの夫婦事情もあるみたいです。
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